「前川、会社辞めるってよ。」


「前川、会社辞めるってよ。」

突然ではありますが、この年度末で退職して兵庫に戻ることになりました。

社内的にも今日公になったので、このタイミングでみなさんにも報告させてもらうことに。

よくある秘密保持契約があるので書ける範囲で。

浜松に来て10年ちょい?現職についてから9年ちょっとなわけですが、いろんなところに出かけて行って、いろんな人に会う機会が極端に減ったくらいには、いろいろ忙しくもあったし、かなり駆け足だったかなぁ、という感じがしないでもないです。

小さくはないメーカーなので、多くの事柄はシステマチックに事は進んでいくし、当時はまだまだネットワークなんて、という時代でもあったので、そういった部分で、自分の業務をちゃんとこなせる環境であったのはよかったです。

もちろん、仕事としていろんなことをやるわけなので、面白くもなければ、つまらないこともあるわけですが、理不尽だ、ということがあるわけでもなく、そういう意味では恵まれた環境だったし、低レイヤーからかなり上のレイヤーまで担当できたのは、自分にとってもよかったかな、と思います。

低レイヤーの基準は人それぞれな気がするので OS にがっつり手をいれてデバドラも全部書く、くらいにしときます。

上のレイヤーの方は...上のレイヤー、うーん、難しいな。UPnP/DLNA、XML、暗号関連はスクラッチからやったし、音声コーデック周りは移植メインで、最適化を一部やりました。フェーズは、設計・実装・テスト設計・テストくらいまで全部やりました、くらいで。

言語は C が主で、必要なところはアセンブラ。

チームでの開発については、もう少し個人主義でいくところと、そうでないところを分けていったほうが、もっとうまくいったのかもしれないなぁ、というのは思います。今まで以上だったか?というのも、また分かりませんが。

今後の予定ですが、4 月からしばらく兵庫で生活ということになります。

あー、次は決まってません。無茶、無謀、アホ、バカ、その他どんな言われようであっても、まぁ、その通りですので、仕方ないっすね。

一般的にはタイミングも最悪というのも分かっていますが、それもいろんな事情で...

あー、いろんな肩の荷はいっさいがっさい、浜松に残していくことになります。これ以上の事情は、いろいろお察ししやがれください。

これまた事情があって、しばらく主に西の方面で仕事を探すことになります。質素に生きていれば数年は生きていけるだけの余力はあるとはいえ、とっとと次探さないと、数年後野たれ死んでる、って可能性も...お察ししやがれください。

D してくるのは一向に構わないんすが...その、あまりヘコまさないでください。

「世界一即戦力な男」ではないですが、興味が湧いたとか、とりあえず、冷やかしでもいいので、声かけてやっていただけると、心折れずにしばらく生きていけそうな気がします。

でわでわ。


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