OSC 京都 2013


OSC 京都 2013 に参加してきた

退職して、会社作って、とバタバタしつつも、まだまだ時間的な余裕だけは吐いて捨てるあるので、今後はできる限り、いろんなところに顔を出しに行こうと思っていたところであったし、OMRON LUNA 始め、私が心の中で「古代兵器動態保存団体」と呼んでいる NetBSD ブースはあるし、ておくれ勢の参加もあるしで、行ってきた。

当日の NetBSD ブースの様子はこちらを参照。オープンソースカンファレンス2013関西@京都 NetBSDブース展示記録

濃いねぇ、という言葉がこれほど似合うブースはないかなぁ。展示物の密集度も人の濃さも両方。

で、最初はのんびりブラブラしてくるか、という物見遊山という感じだったのだが、えびじゅんさんが K*BUG に投げた一通のメールで自分がセミナー発表者に上がってることを知り、急ごしらえの発表とかやったりしたんやけどね。

その前に NetBSD 総会 & BoF で発表してるわけやん。それはええんよ。まぁ、こんな感じでぼちぼち進めてますねん、とか言えたから。で、今回はや。決算もジリジリ近づくのを感じながら沈んでるし、たいしてなんにもしてない。息切れモードでイベント駆動もいまいち失敗だったんよ。

つまり、進展はまったくないわけです。

如何にご都合主義全開丸出しプレゼンをするか、という新しい手法の考案が求められている!

もう、これは AA としゃべりでいくしかない。しかも再利用できない一発芸になる。

場所が変われば使い回せる?アホなこと言うたらアカンで。聴衆はどこ行ってもだいたい同じやねんもん。ハハッ(乾いた笑

でも、俺はやったんだ。乗り切った。新しい手法を編み出した。二度と使えないが。

俺のプレゼン機はありません。

内容自体はまぁ、関西のノリもあるし、まぁ頑張ったよ、おれ。

で、今回も一番困ったのがプレゼン機。

HDMI があれば何も困ることはないんだけれども、やはりまだまだ VGA なところが多い。つまり、タブレットでプレゼンはなかなか厳しい。

でも、ノートPC持ってないよ?どうしよう。

なんてついったーでつぶやいたら、これあげるよ?といいつつ謎マシンリストが TL に展開されるわけですよ。

ちげーよ。後ろから、買えよ、って押すところだろ JK。「いつ買うの?今でしょ」くらい言ってくれよ。

泣けるね。人のあたたかさに。

そして、価格等々と USB 3.0 くらい載ってた方がいろいろ楽じゃね?ということで、MBA 11 をポチったわけですよ。えぇ。

したらですよ。届く気配がないわけです。困った。

まぁ、そもそもがギリギリだったのである程度は覚悟してましたがね。

で、急きょ家中を探すわけです。プレゼンできるPCはないかと。

おー、この USB 3.0 開発機いけんじゃね? HDMI VGA 変換でいけるんじゃね?

ダメだ。解像度がでかすぎて、うちの液晶でさえ out of range とかいいやがった。

サーバー抱えていくわけにはいかない。HDD 飛んだら泣く。っていうか死ぬ。

うーん。困ったなぁ。

そこで目に入ったのが Mac mini。ただし PowerPC 版。

これなら持ち運びできるんじゃね?ちと重いくらいだろ。uARM のときに環境は整備してたから、パッチ等々はあたってるし、動作も確認済。

そのときは、これだ!と思ったね。

ざっくり作った資料を PDF 化して、Mac mini で表示させてみたら、思いのほか悪くない。Mac OS X の使い方が分からないけれども、PDF 表示してめくるくらいいけるいける。

そうして、当日えびじゅんさん、つついさんがさっそうとノートでプレゼンする中、自分だけ Mac mini でプレゼンしてたわけです。キーボード、マウスももちろん持っていきましたとも。

でもね。もうしない。やっぱり重いものは重い。

唯一よかったのは、NBUG 例会に LUNA 持ち込む荒業をやってのけてた若者に、ぷらっとホームのキーボードだったのを見つけて、あれいいですよね、と言ってもらえたことだ。

「あれはいいものだ」by マ・クベ

追伸:今日 MBA 11 届きました。完全にておくれてしまいました。


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